Vertex buffer object とは

頂点バッファオブジェクト(VBO)は、非即時モードレンダリングのために頂点データ(位置、法線ベクトル、色など)をビデオデバイスにアップロードするメソッドを提供するOpenGL機能です。 VBOは、主にデータがシステムメモリではなくビデオデバイスメモリに存在し、ビデオデバイスによって直接レンダリングされるため、即時モードレンダリングに比べて大幅なパフォーマンス向上をもたらします。これらはDirect3Dの頂点バッファに相当します。
頂点バッファオブジェクトの仕様は、OpenGLアーキテクチャレビューボード(OpenGL Architecture Review Board)によってOpenGL Version 1.5(2003年)の時点で標準化されています。 Nvidiaによって作成された拡張「頂点配列範囲」またはATIの「頂点配列オブジェクト」拡張を介してVBOを標準化する前に、同様の機能が利用できました。