Redo log とは

Oracle RDBMS環境では、REDOログは、データベースに加えられたすべての変更の履歴を記録する独自の形式のファイルで構成されています。各REDOログ・ファイルはREDOレコードで構成されます。また、REDOエントリと呼ばれるREDOレコードは、データベース内の単一ブロックに加えられた変更を記述する又は表す各々は変化ベクトル群を保持します。
ユーザが従業員に関連するデータを含む表の給与値を更新する場合、例えば、DBMSがテーブルのデータセグメントブロックに対する変更を記述する変更ベクトルを含むREDOレコードを生成します。また、ユーザーが更新をコミットすると、Oracleは別のREDOレコードを生成し、その変更に「システム変更番号」(SCN)を割り当てます。
データファイル内で何かが変更されると、Oracleはその変更をREDOログに記録します。 REDOログの名前は目的を示します。データベースがクラッシュした場合、RDBMSは、最後のREDOレコードが書き込まれたときの状態にデータベース・データを戻すデータ・ファイルのすべての変更をREDO(再処理)できます。 DBAは、データベースのREDOログに関する情報を見つけるために、ビューV $ LOG、V $ LOGFILE、V $ LOG_HISTORYとは、V $ THREADを使用しています。各REDOログ・ファイルは、正確に1つのグループに属します(少なくとも2つは存在しなければなりません)。これらのグループのうちの1つはCURRENTグループです(v $ logの列ステータスを使用して照会できます)。 Oracleはその現行グループを使用してREDOログ・エントリを書き込みます。グループがいっぱいになると、ログ切り替えが発生し、別のグループが現在のグループになります。各ログ・スイッチはチェックポイントを生成しますが、その逆は真ではありません。チェックポイントでは、REDOログ・スイッチは発生しません。また、ALTER SYSTEM SWITCH LOGFILEコマンドを使用して手動でREDOログ切り替えを行うこともできます。

Oracle RAC とは

データベース・コンピューティングでは、Oracle Corporationによって作成され、2001年にOracle9iとともに導入されたOracle DatabaseソフトウェアのオプションであるOracle Real Application Clusters(RAC)は、Oracleデータベース環境におけるクラスタリングおよび高可用性のためのソフトウェアを提供します。 Oracle Clusterwareを使用してノードがクラスタ化されている場合、Oracle CorporationにはRACとEnterprise Editionが含まれています。

Oracle Clusterware とは

Oracle Clusterwareは、Oracle DatabaseのReal Application Clusters(RAC)オプションを実行するために必要なクロスプラットフォーム・クラスタ・ソフトウェアです。 Oracle Databaseソフトウェアをクラスタリング・モードで実行できるようにする、オペレーティング・システム・レベルでの基本的なクラスタリング・サービスを提供します。以前のバージョンのOracle(リリース9i以前)では、RACはSun ClusterまたはVeritas Cluster Serverのようなベンダー提供のクラスタウェアを必要としました(LinuxまたはMicrosoft Windowsで実行している場合を除く)。

Oracle Unified Method とは

2006年にOracle Corporationによって最初にリリースされたOracle Unified Method(OUM)は、統一プロセス(UP)のルーツを持つ標準ベースの方法です。 OUMは、ビジネスプロセスとユースケース主導のものであり、UMLの使用は不要ですが、Unified Modeling Language(UML)のサポートを含みます。 OUMは、これらの標準をオラクルのレガシー・メソッドとOracle実装のベスト・プラクティスの側面と組み合わせています。
OUMは、あらゆるサイズまたはタイプの情報技術プロジェクトに適用されます。 OUMは、包括的な概観資料、タスクおよびアーティファクト記述、および関連するテンプレートを含む計画ベースの方法ですが、この方法は、各プロジェクトに必要な適切なレベルの式典をサポートするように調整されています。タスクの最小サブセットを特定し、プロジェクトアプローチを調整し、反復的かつ段階的なプロジェクト計画を実行し、アジャイル技術を適用するためのガイダンスが提供されています。補足ガイダンスは、オラクルの製品、ツール、およびテクノロジーを具体的にサポートします。
OUM v6.4.0は以下をサポートします:
 アプリケーションの実装クラウドアプリケーションサービス実装ソフトウェアのアップグレードプロジェクト
技術プロジェクトの完全な範囲を含む:
 ビジネスインテリジェンス(BI)エンタープライズセキュリティWebCenterサービス指向アーキテクチャ(SOA)アプリケーション統合アーキテクチャ(AIA)ビジネスプロセス管理(BPM)エンタープライズ統合カスタムソフトウェア
Oracle TutorおよびUPKに関連する補足ガイドを含む、詳細なテクニックおよびツールのガイダンスが提供されています。
OUMはOracleの従業員が使用することができます。 Oracle PartnerNetwork Diamond、Platinum、およびGoldパートナーの場合OUMカスタマプログラムに参加している顧客のためのものです。
従来のメソッド退職日:
 Oracle CDM Fast Track、2010年2月Oracle Application Implementation Methodology(AIM)、2011年1月Oracleフロー(2011年1月)OracleのSiebel結果ロードマップ、2011年1月Oracle Data Warehouse Method(DWM) Track、2011年5月Oracle EasiPath Migration Method(EMM)、2011年12月オラクルのPeopleSoft Compassメソドロジ、2013年6月